ニッポン建設映像祭

建築技術2011年5月号

建築技術2011年5月号コラムに第2回ニッポン建設映像祭のレポートが掲載されています。
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ラベル: メディア掲載
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ニッポン建設映像祭とは?

20世紀という空前絶後の「建設の時代」を一挙に振り返る映像祭。万博、オリンピック、団地、ニュータウン、高速道路、超高層ビルなど…映し出される都市・建築の姿は、過去の遺物ではなく、未来へのメッセージだ。

過去、大阪瓦斯ビルホール、パレスサイドビル、京都国際会館、森美術館、松戸市立博物館にて開催。他地域での開催も企画中。

建設記録映像、情報お待ちしております

連絡先
 高岡伸一
 E-mail: ucfa@s-takaoka.net

第5回ニッポン建設映像祭tweet

第4回ニッポン建設映像祭:メタボリズムの未来都市展tweet

第2回ニッポン建設映像祭tweet

第1回ニッポン建設映像祭関連tweet

メディア掲載情報

*UCFA特別アドバイザーの橋爪先生が日経アーキテクチュア3月10日号のインタビュー内でニッポン建設映像祭について触れています。

*新建築3月号に第2回ニッポン建設映像祭のレポートが掲載されました。

*毎日新聞2011年3月2日夕刊に第2回ニッポン建設映像祭のレポート記事が掲載されました。

*建設新聞2010年7月29日号にUCFAへのインタビュー記事が掲載されています

*建設新聞2010年8月26日号に第1回ニッポン建設映像祭の模様が取り上げられました

*毎日新聞2010年9月9日号に第1回ニッポン建設映像祭の模様が取り上げられました

*建築技術2010年10月号に第1回ニッポン建設映像祭のレヴューが掲載されました

*建築ジャーナル2010年10月号に第1回ニッポン建設映像祭のレポートが掲載されました

主催のアンダーコンストラクション・フィルム・アーカイブ
(略称UCFA)とは?



日本の建設開発史研究を目的とする非営利の任意組織。建築関係の研究者、設計者並びに編集者ら5人のコアメンバーで運営。

日本の近代都市の建設過程を克明に捉えた工事映像記録は、迫力ある映像で現場のダイナミズムを伝えるとともに、都市の成り立ちと歴史について考えさせてくれます。私たちは記録映像の体系的な収集および保存、展示、研究によって、近代都市の形成過程を浮き彫りにしていきます。

・コアメンバー
 吉永健一(建築家、吉永建築デザインスタジオ)
 高岡伸一(建築家、大阪市立大学講師)
 磯 達雄(編集者、フリックスタジオ)
 山崎泰寛(編集者、建築ジャーナル)
 特別アドバイザー
 橋爪紳也(建築史家、大阪府立大学教授)

・事務局/連絡先
 高岡伸一
 E-mail: ucfa@s-takaoka.net

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